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ドローン国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の学科試験を受けるにあたって、「過去問が欲しい」と検索する人は多いと思います。結論から言うと、ドローン国家資格の学科試験には、公式に公開されている過去問は存在しません。公開されているのは数問のサンプル問題だけです。
この記事では、過去問がないドローン国家資格の学科試験を突破するためのおすすめ学習法をまとめます。
ドローン国家資格の過去問は公開されている?
結論:公開されていません。
ドローンの国家資格(無人航空機操縦者技能証明)の学科試験は、国土交通省が指定する試験機関が運営しています。公式に公開されているのは、一等・二等それぞれの「サンプル問題」のみで、無人航空機操縦士試験のページでPDFとして配布されています。
一方、実際の試験で出題された問題は公開されていません。市販されている問題集の多くは、出版社が教則の内容をもとに作成した予想問題集・練習問題集であり、本試験で実際に出題された問題そのものではないという点に注意が必要です。

ドローン学科試験 みんなが間違える問題例10選|正答率つき練習問題と解説
ドローン学科試験で受験者がよく間違える練習問題10選を、実際の正答率つきで解説。500人以上が解答したデータから、二等の難所を教則第5版準拠で整理しました。
公式の過去問はありませんが、教則に準拠した演習問題を本試験と同じ三肢択一式で解くことで、出題形式には十分慣れられます。当スクールが運営する「ドロスタ」なら、教則第5版準拠の362問を反復演習できます(「操縦者の心得」40問は登録不要・無料)。
ドローン学科試験の基本について
まず学科試験の基本を整理しましょう。
| 項目 | 一等学科試験 | 二等学科試験 |
|---|---|---|
| 問題数 | 70問 | 50問 |
| 試験時間 | 75分 | 30分 |
| 出題形式 | 三肢択一式 | 三肢択一式 |
| 合格基準 | 正答率約90% | 正答率約80% |
| 試験方式 | CBT | CBT |

ドローン国家資格 一等と二等の違い|費用・難易度・できることを登録講習機関が比較
教則第5版(令和8年7月14日適用)準拠。ドローン国家資格の一等・二等の違いを、できること・費用・難易度・制度の4軸で登録講習機関が比較。二等コースの実際の料金も公開しています。
CBT方式と教則第5版準拠
学科試験は、全国の試験会場でコンピュータを使って実施されるCBT(Computer Based Testing)方式です。紙の一斉試験ではなく、受験者ごとに出題の組み合わせが変わる仕組みになっています。
出題の根拠となるのは、国土交通省が公表している「無人航空機の飛行の安全に関する教則」です。2025年(令和7年)4月17日以降は、第4版に準拠して出題されていますが、2026年(令和8年)7月14日以降は第5版に準拠して出題されています。ドローン国家資格の学科対策は、この教則を読み込むことがスタート地点になります。

ドローン教則第5版の全変更点まとめ|小型無人機等飛行禁止法の改正とイエローゾーン1,000m拡大など
2026年7月14日からドローン国家資格の学科試験は教則第5版に準拠。小型無人機等飛行禁止法の1,000m拡大、DIDの工業専用地域例外、農薬散布、保険、技能証明更新など、試験で問われやすい変更点を登録講習機関が解説します。
ドローン国家資格の過去問が公開されていないのはなぜ?
理由1:CBT・問題バンク方式だから
ドローン国家資格の学科試験で採用されているCBT方式は、大量の問題をデータベース化しておき、受験のたびに組み合わせを変えて出題する「問題バンク方式」を使用しています。紙の試験のように「今年の第1回本試験問題」のような仕組みではありません。
理由2:教則準拠で「理解」を問う試験だから
ドローン国家資格の学科試験は、実問題を暗記する試験ではなく、教則を理解して解く試験と言えます。ドローン国家資格は安全に関わる資格なので、現行ルールそのものを正しく理解していることを確認したい、という意図がありそうです。
理由3:頻繁に教則が改定されるから
ドローン関連の制度や教則は比較的よく改訂されます。実際、2025年4月17日からは教則第4版が適用され、さらに2026年(令和8年)7月14日以降は第5版が適用されました。過去に出題された問題のなかには「旧版では正しいが現行版では誤り」というものも出てきます。ドローン国家資格の学科試験では常に最新版の教則で学習する必要があります。
過去問がなくても学科試験を突破できる勉強法
過去問が公開されていないこともあり、ドローン国家資格の学科試験対策は教則の内容を理解することが全てだと言えます。しかし教則をただ通読するのでは効率も悪く、内容も頭に残りやすいとは言えません。ドローン国家資格の学科試験対策は、実際の問題形式で解きながら覚えるのがおすすめです。
そこで活用できるのが、アソラボドローンスクール(株式会社ASOLAB.)が運営する学科対策ポータルサイト&WEBアプリ「ドロスタ」です。ドローン国家資格の学科試験対策に特化しており、教則第5版に準拠した問題を本試験と同じ三肢択一式で繰り返し演習できるように設計されています。

「ドロスタ」でできること
- 教則第5版に完全準拠した問題:すべての問題の解説に、根拠となる教則の章番号を明記。「なぜその答えなのか」まで迷わず確認できます
- 二等・一等の両方に対応:二等・一等共通で出題される「共通問題」と、一等だけで追加される「一等専用問題」を別セットで用意しています
- 教則解説ページが充実:問題を解くと、関連した解説記事が自動表示されるため、苦手な分野だけ集中して確認できます
- スマート学習で苦手を自動ピックアップ:習熟度を自動で判定・記録し、間違えた問題や理解が浅い問題を優先的に出題します
- 「操縦者の心得」40問は登録不要で無料:ブラウザで開けばすぐに始められます。続きは買い切り(1,100円〜・継続課金なし)で解放できます

通勤時間や寝る前のちょっとした時間にスマホで問題を解くだけでも、演習量は着実に積み上がります。まずは「ドロスタ」で本試験と同じ出題形式に慣れながら、教則を理解していくのが、合格への最短ルートです。

【一等・二等対応】ドローン国家資格 学科試験対策アプリ「ドロスタ」とは?|教則第5版準拠・40問無料
アソラボドローンスクール(株式会社ASOLAHB.)では、スキマ時間でも学科試験対策が進められるWebアプリ「アソラボドローンスタディ」を公開しました。登録不要・完全無料で、今すぐブラウザから使えます。
また、以下のページでは実際にドロスタ利用者が高確率で間違えている問題例を10問、本試験と同様の問題形式で解いてみることができます。

ドローン学科試験 みんなが間違える問題例10選|正答率つき練習問題と解説
ドローン学科試験で受験者がよく間違える練習問題10選を、実際の正答率つきで解説。500人以上が解答したデータから、二等の難所を教則第5版準拠で整理しました。
ドローン国家資格の過去問に関するよくある質問
Q. 過去問を公開しているサイトもありますが?
公式で公開されている過去問ではないため問題の内容には注意が必要です。少なくとも、最新の教則に準拠するものかを必ず確認しましょう。
Q. 学科試験の合格率は?
合格基準は、一等で正答率約90%、二等で正答率約80%です。公式の合格率は公表されていませんが、「何となく受けて受かる試験」ではないことが分かります。特に一等の90%は、教則をまんべんなく理解していないと難しい基準です。
Q. ドローンの国家資格は独学でも合格できる?
結論、学科試験は独学でも十分合格可能です。教則が公開されているうえ、演習量さえ確保できれば出題形式への慣れも個人で積めます。ただし、実地試験まで独学で突破するのは現実的でないケースが多く、「学科は独学・実地はスクール」というハイブリッドが効率的な選択肢になります。
Q. 一等と二等、どちらから受けるべき?
業務でカテゴリーⅢ飛行(有人地帯上空での目視外飛行など)を予定していないのであれば、まず二等から取得するのが一般的です。二等の出題範囲は一等と重なる部分が多く、二等で基礎を固めてから一等を目指す学習順が自然です。
まとめ
- ドローン国家資格の学科試験に、公式の過去問は存在しない
- 公開されているのは教則とサンプル問題のみ
- 過去問がなくても、教則に準拠し、内容を十分に網羅したアプリを活用することで学科試験は十分突破できる
ドロスタは、教則準拠の問題を効率よく演習できる設計になっています。まずは気軽に試してみてください。
